撮影機材の紹介 第7回「アウトドアと広角撮影が得意なビデオカメラ」

いつも白アニの気まぐれチャンネルと白アニの気まぐれ動画ブログをご覧いただき

ありがとうございます。

今回は投稿動画のお知らせではなく、撮影に使っている機材の紹介をしたいと

思います。

第７回目の今日は

このビデオカメラについてお話しようと思います。

最近投稿する予定の作品で活躍するこのビデオカメラは

 iON Adventure（アイオン アドベンチャー）

と言います。

元々はウェアラブルカメラでマウンテンバイクやサーフボードに取り付けたり、

別売のチェストマウントキットを使ってハンズフリーに撮影するのが目的のカメラ

です。

その関係で水深１０ｍまでは対応しています。

フロートがついていないのでJVCのフロートをオプションで購入しています。

実はこのビデオカメラ、必要なキットが買ったら一緒についてきます。

チェストマウントなどは流石に別売ですが、写真の通りサクションカップやAC電源

アダプターはもちろん、シガーソケットアダプターまでそろっているのです。

専用の収納ケースもついているので保管もばっちりです。

別売のチェストマウントキットも2個買いまして、運転中にメーターパネルを撮影するわけにはいかないので、その撮影時に使用するのと、その他身体にビデオカメラを

取り付けてハンズフリーで撮影する時に使います。

＜このカメラとの出会い＞

このカメラと出会ったのは今年3月、ビックカメラのビデオカメラのサイトを巡って

いたら値段が安かった（4,980円）ので購入。

ただ、仕様上バッテリーを交換できないので本体そのものを交換して撮影する為、4月

から6月までの間に4台購入。

 このカメラを導入して気づいたメリット。

１：細長く、軽くて小さい

車窓動画撮影に必要なのは細長く軽くて小さいビデオカメラ。

２：広角120度の動画を撮影できる。

この値段で標準レンズ広角120度の動画撮影できるのはお得。

３：ドライブレコーダーとしても使用できる。

専用のサクションカップとカー電源キットが標準装備。

この３つ結構役に立っています。

ただ、画像を見てお気づきの方もおられるかと思いますが、手持ち撮影には向かない

ビデオカメラなので用途を選べば色々と使えるビデオカメラでした。

車窓動画の一部は全てこのビデオカメラで撮影をしていますので、どんな作品が出るか

お楽しみに！

今回は以上となります。

皆さんにとって今日が良い日になりますようにヾ(＠^▽^＠)ﾉ
今日もハバナイスディ（have a nice day)

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