今回新しいビデオカメラにしてから初の編集をする白い動物です。
編集の都合上一旦動画を変換しなければならないのですが、
予想以上に時間がかかっています。
何せ、今回の北海道遠征撮影でこのビデオカメラだけで撮影した
時間が編集前の合計で約12時間分あるのですよ。
レンタカーを使用した車載動画撮影分:約5時間
JR北海道での子供目線車窓動画撮影分:約2時間
地元から空港までの空港バスの車窓動画分:約3時間
その他撮影分:約2時間
ざっとこんな感じです。
変換ファイル数は41個で、現時点で終わっているのが37個ですので
あと4つです。
それまではのんびり、他の用事をしながら気長にしようと思います。
なので、現在うp中の東京メトロの押上までの動画は、これが終わらないと
出来ないので今しばらくお待ちくださいます様お願いします。
今回使用したJVCのビデオカメラは、本体に16GB内蔵していますが、
別途メモリーカードを32GB(CLASS10)を4枚用意しましたが、1枚を残して
全部使用しました。
撮影モードはXP(上から2個目)で全て行いました。
さて閑話休題という事で、他のビデオカメラやデジタルカメラについてです。
今回は役割分担が決まっていたのです。
他の機材で撮影したものですが、
ビデオカメラ
ビクター:ホテルの部屋からの定点風景動画 約3時間
Wooo(日立):鉄道側面車窓動画・その他 約2時間
PENTAX:景色・人物各種撮影 約300枚
FUJI:屋内等各種撮影 約50枚
カシオ:予備機の為今回出番なし
RICOH:予備機の為今回出番なし
例外
東芝(au T006):デジカメでの撮影が厳しい場合のみ 約20枚
とこんな感じでした。
メモリーカードはもちろんですが、予備バッテリーは必須です。
過去の経験が今回活かされまして、長野行の高速バスでの車窓動画で
予備バッテリーの不足による撮影断念があり、その時の経験から
撮影予定時間×2のバッテリーを持っていきました。
携帯電話については機種の予備バッテリーを2個、エネループモバイル
ブースターを1個用意しましたが、幸いなことに機種の予備バッテリー
1個以外は使用せずに済みました。
ですが、取り越し苦労であれば良いのです。
撮影チャンスは2度と来ません。
しっかりと準備をして臨みたいものです。