予定より制作が進んだので追加でうpした白い動物です。
今回は前回うpの続きです。
今回は8号線に入るところからスタートです。
富山の道は走りやすいとつくづく感じます。
富山で知り合ったある方の話で、
「○○(私の住んでいる地域の地名)は渋滞しとって、まるで駐車場という名の道路になっとんがー」
と言っていたことを思い出してしまいました。
確かに上から見たらかちゃかちゃになっとーぅ(富山弁でくちゃくちゃになってるという意味)クルマの
列を見たら、私ですらそう言いたくなりますよ。
だから富山での運転で地元へ戻ると思わず
「だやーなってきたー(だるくなってきたの意)」
と素で言ってしまい、地元の友人から?という表情をされてしまう事もあります。
いまだに富山弁のポロリ発言は多く、「そうけー(そうですね)」とか「ええちゃー(いいよ)」といった
言い方をしてしまっている自分がいます。
ですが、県内の地域によって微妙に使い方も違ったりするのも事実です。
私は高岡市の下関(しもぜき)地区に在住していましたが、職場は新湊市(現射水市)の奈呉の江だった
関係で職場の方の在住地域により一部の言葉に違いがあった記憶があります。
ブックス中田(ローカルネタですね)で売っていた富山弁カルタは見て思わず吹き出してしまいました。
売っていた場所が富山駅の2Fのブックス中田だったのでお土産要素が強く感じました。
私が富山に来たときに寄るブックス中田はファボーレの中のお店でインディーズCD目当てで行く
ことが多いです。
その中で雨晴温泉の磯はなびのCMソング「磯はなびの詩」で一躍有名になったハニーグレースの
歌がお気に入りだったりします。
実際に磯はなびでそのCDを買いましたし、その時に500円分の磯はなび利用券がついていた事も
よく覚えています。
その他にも高岡大仏の歌とか蜃気楼恋歌といった地元ならではのインディーズアーティストが
結構好きだったりします。
お話がそれましたが、富山での移動はレンタカーがあると便利です。
今回ニッポンレンタカーの富山駅北口営業所の方のご厚意で傘をお借りできた為、移動が楽でした。
人もあたたかくリラックスできました。
改めてお礼申し上げます。
動画はまだまだ続きます。